血糖値は血液中のブドウ糖の数値です

ブドウ糖が、血液の中にどの程度含まれているかを数値として表すことを、血糖値といいます。ヒトが口にする食べ物の中には、ブドウ糖が含まれていますが、このブドウ糖は血液中に取り込まれて肝臓に運ばれる時に、血糖値が上昇するといわれています。その後、血液の中にブドウ糖が増えると、すい臓からインスリンを分泌します。分泌されたインスリンは、ブドウ糖を筋肉や各細胞へと送ることで、血糖値は下がっていくことになります。

インスリンの分泌量が少ないことは、血液の中のブドウ糖が多くなりますので血糖の値が高くなり、糖尿病や膵炎などの疾患が疑われることになります。血糖の数値は、食事や間食などによって変動するものですから、検査を行う際にはいくつかのタイミングにあわせて実施されています。例えば、10時間以上水以外の食べ物を口にしない空腹時の状態で測定する方法や、食事を始めて2時間後に測定する、食後2時間血糖値などの検査方法があります。これらは、医療機関等で検査を受けることができますが、血糖の数値の検査結果が正常ではなかった人などは、自宅で測定することが可能な自己血糖測定器があります。

この自己血糖測定器は、おもに糖尿病と診断された人が、血糖をコントロールするために使用されています。高血糖の状態が続く人は、尿の量が増えたり、のどが渇くなどの症状が出ますので、気になる方は医療機関を受診されて検査を受けられてはいかがでしょう。PhDのことならこちら

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