血糖値とは高くても低くても良くありません

血糖値とは血液中のブドウ糖の割合を示す値のことで、このブドウ糖はエネルギー源として一定の濃度に保たれていますが血液中のブドウ糖のバランスを保つのがインスリンです。このインスリンの働きが何らかの原因によって低下してしまうと血液中に糖が残ってしまい血糖値が高くなります。また残った糖は血管壁にくっついてしまうため、それによって膵炎や肝炎、肝硬変、末端肥大症など様々な症状を引き起こしてしまう原因となります。普通に生活していて血糖値が高くなったと自覚する人はあまりいません。

血糖値は健康診断などの際の血液検査などで測定することができますし、最近は自分で測定できる器械なども市販されているので気になる場合は自宅でチェックすることもできます。ただし測り方によっては数値の測定が微妙に違ってきてしまうこともありますし、数値ばかりが気になってしまいそれがストレスになってしまうこともあるため、定期的に医療機関などで測定するほうが良いと言う場合もあります。医療機関での測定結果で数値が高い場合には食事指導などが行われることが多いです。それは血糖値は普段の食事による影響が大きいからです。

そのため指導されたとおりに食事療法を行っていくと数値が改善されることが多いです。また逆に数値が低すぎるのも良くありません。食事の量が少なすぎたり、栄養をきちんと取らずに運動などを行うと低血糖になり頭痛や吐き気、めまいなどを起こしてしまうことがあります。

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