血糖値は糖尿病を知るための指標になります

血糖値は、血液中に含まれるブドウ糖の濃度のことで糖尿病を知るための指標になります。血糖値は、自己血糖測定器を使うことで自宅でも測定できますので定期的に測定しておくと良いでしょう。血糖値は高すぎると糖尿病になりますし、低すぎると低血糖になります。高血糖が続くと起こる症状がありますので、その症状が判断の基準になります。

症状は、多尿と頻尿とのどの渇きとだるさや疲れや体重減少などです。尿の量が増える多尿やトイレに行く回数が増える頻尿などがあります。これは、腎臓の血液中に含まれるブドウ糖を体外に排出するために起こります。水分を排出することでのどの渇きも起こります。

渇きを癒やすために水分を多く摂取すると、トイレの回数が増えるという悪循環に陥ることにもなりますので注意が必要です。体重減少は、インスリンの働きが悪くなることで食事から摂取する糖質を上手く利用できなくなり脂肪や筋肉から利用するようになることで起こります。特に筋肉が減少すると動くこともできなくなりますので、危険な状態になります。だるさや疲れやすさは、インスリンの働きが悪くなることで糖質からエネルギーを得られなくなりエネルギー不足で起こります。

特に、治療を受けている状態で症状が続く場合は血糖のコントロールが上手くできていない可能性がありますので、病院へ行き医師の診察を受けて原因を特定して取り除く必要があります。低血糖になると中枢神経症状や自律神経症状などが起こります。中枢神経症状には、意識の混乱や頭痛や昏睡などがあります。自律神経症状には、空腹や震えや動悸などがあります。

低血糖の場合は、甘い物を摂取して症状が良くなると低血糖の可能性がありますので、医療機関で血糖値を測定してもらうことが大切です。

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