保育士の求人で求められる人材とは

昨今、全国各地での保育士不足が報道されています。

保育現場では求人を行って人手不足解消に励んでいますが、その問題が解消されているとは言えません。

保育現場で求められる人材の資質にはどのようなものがあるのでしょうか。



まずは、毎日子どもと接する役割上、子どもに愛情を持って接することができることです。



子どもを好きであることは大切ですが、それだけで十分とは言えず、幼少期に長時間子どもと接することで、子どもたちのその後の成長に大きな影響を与える職業だという、自覚と責任感を持って働ける人が望ましいです。

また、保育士は子どもとだけ接してるわけではなく、それ以上に保護者対応が重要な職務です。昨今の保護者の大事な我が子を預ける保育現場への要求水準は高いです。


もちろん不当な要求にまで応える必要はありませんが、保護者の正当な要求を満たした上で、上手く保護者とやり取りしていく能力が求められます。

子ども一人ひとりに目配りした上で、保護者に対して成長の様子や細かい変化などを伝えられるコミュニケーション能力の高い保育士は保護者からの信頼も厚くなります。



保育士とは、上記のような様々な能力や責任を求められる職業であるのに、その社会的評価が正当にされているとはいえず、待遇の低水準さが求人の困難につながっています。
保育士の職務の責任の重大さや専門性の高さを周知していくとことが労働環境や待遇の改善にもつながり、求人に応募する人の増加にもつながっていくでしょう。